ご来場の皆様へ

近年ロードレースの人気上昇により、ジャパンカップの観戦者数も年々増加しております。選手とファンが近い距離で観戦できることがロードレースの魅力の一つですが、反面さまざまな危険も伴います。選手達が安心して良いレースができるよう、またファンの皆さまに安心・安全・快適なレース観戦をお楽しみいただくためには、ルールの遵守が必要不可欠となります。

観戦エリア、マナーについてジャパンカップでは以下のようなインフォメーションをさせていただきます。ファンの皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

2017ジャパンカップサイクルロードレース観戦の際の注意事項

立ち入り・観戦禁止エリアについて

レース開催に伴い、10月21日(土)、22日(日)の両日、古賀志山山頂~県道までの下り地点が来場者立ち入り・観戦禁止エリアとなりますのでご注意ください。

2017ジャパンカップ コースマップ2017ジャパンカップ コースマップ

古賀志林道への自転車持ち込み禁止

古賀志林道を自転車に乗って下る逆走者は、レースに集中する選手や関係車両はもちろん、他の観戦者にも危険であるため、この区間の自転車の乗り入れ、持ち込みは禁止となります。安全なレース運営のためにご協力をお願いいたします。自転車の管理はすべて自己責任となるため、破損や盗難などの責任は負えませんので、十分にご注意ください。


2017ジャパンカップクリテリウム 観戦マナー

コース内は立入禁止

レース中はコース内に立ち入るのは禁止です。クリテリウムは走行スピードが速く、一流選手といえども突然の進入者をとっさに避けるのは困難です。接触事故を防ぐためにも、指定場所以外はコース内には絶対に入らないでください。

体はフェンス内に

アタックや集団が横に大きく広がると、選手はコース際を走行することもあります。コース脇から上半身を大きく乗り出して観戦していると、選手の走路を妨げたり、接触の可能性も。選手が近づいてきたらフェンスなどから身を引き、安全な位置で観戦しましょう。

安全な位置から撮影を

写真や動画撮影時には選手の動きに細心の注意を払ってください。カメラ越しに選手の動きを見続けると、距離感がつかみにくく、間近に迫った選手に気づかない場合も。望遠レンズは長さもあるので、フェンスとの距離を確かめて安全に撮影しましょう。

応援フラッグに注意

フラッグを使って応援する場合は、走行中の選手に当たらないように気を付けてください。選手に接触すると落車の原因になったり、選手の顔や体を傷つけたりすることも。過去のツールでも事故が発生しており、フラッグの扱いには十分に注意をお願いします。

ゴミを地面に置かない

一時的にでも地面にゴミを置くのはNG。選手が集団で通過すると風が発生するため、紙くずやビニール袋が宙に舞い、空き缶やペットボトルが転がってコース内に入ってしまう恐れがあります。選手の落車や機材故障の原因となる可能性もあり非常に危険です。

関係者の指示を厳守

円滑なレース運営のため、コース周辺には立哨スタッフや警備員が配置されています。関係者の指示に従い、一流選手たちが繰り広げるクリテリウムならではのハイスピードなレース展開を存分に味わってください。

ドローン等の飛行禁止

出場選手や観客の安全を確保するため、会場周辺でのラジコンヘリや小型無人機「ドローン」の持ち込み、飛行、操縦、撮影はご遠慮ください。ドローンの落下などがきっかけでレースが中止となる可能性もあります。ドローン等の飛行は絶対禁止です。

場所取り行為は禁止

歩行者の通行や安全のため、歩道上の場所取りは一切禁止です。交通規制などにシートや折り畳みイスなどを置いての場所取り行為があった場合、法律違反となるため、置いてある荷物は撤去されてしまうこともあります。ルールを守って楽しく観戦しましょう。


2017ジャパンカップサイクルロードレース 観戦マナー

観戦はアウト側で

コーナーでは最短距離を走りたい選手がイン側をギリギリで通過するため、観戦はアウト側が原則。アウト側も必要以上に体を乗り出さず、レースを妨げないように注意しましょう。

安全な位置で撮影

迫力ある写真を撮りたいがためにコースに近づきすぎると、レンズが選手と接触することがあります。カメラを構える前に選手の動きや周囲の状況をよく確認してください。

関係車両に注意

選手ばかりではなく、サポートカーなど多くの関係車両がコース内を想像以上のスピードで走行します。特に子供連れの方は周囲の安全確認を徹底してください。

自転車は押して移動

観戦ポイントの移動で自転車を利用する際は、歩行者などに注意し、極力押して移動してください。駐輪時にはスタッフなどの指示に従い、他人の邪魔にならない場所を選びましょう。

コースに物を置かない

地面に置いた荷物がレースの妨げとなる場合もあります。手荷物などは身に着けて管理し、やむを得ない場合は自分の場所よりも後ろに置いてください。

ゴミは持ち帰る

自分のゴミは責任を持って持ち帰りましょう。選手走行の妨げになる場合もあるので、ビニール袋やペットボトル、空き缶の管理にも注意してください。

選手に触れない

上り区間はレースの勝負どころ。応援に夢中になって、選手と一緒になって走ったり、自転車を押すのはNG。応援フラッグも選手に触れないように気を付けましょう。