ジャパンカップサイクルロードレースの25回大会を記念し、ロードレース会場となる宇都宮市森林公園の東側にある多気山持宝院(宇都宮市田下町563、伊東永人住職)がサイクリストの交通安全などを祈願した「多気山不動尊×JAPANCUPコラボお守り」を制作しました。このお守りは、同院で販売されているほか、大会期間中はオフィシャルショップなどで販売します。

コラボお守りコラボお守り
お守りはチューブタイプとステッカータイプがあります。チューブタイプ(長さ約17cm)は取り外しが可能で、自転車のハンドルやサドル下部などに巻き付けられます。5色柄と単色柄4タイプの計5種類あり、販売価格はそれぞれ1000円(税込)。ステッカー(縦8.2cm×横4.6cm)は1種類で300円(税込)で販売します。

9月9日には同院本堂でお守りを開眼させる護摩法要が厳かに営まれ、併せて大会の安全なども祈願しました。4人の僧侶は、ほら貝を鳴り響かせながら本堂に登場。太鼓が打ち鳴らされる中、護摩を焚いて祈願しました。伊東住職は「宇都宮は『自転車のまち』として根付いています。ジャパンカップファンの方々などに、安心して安全に自転車に乗っていただければ」と話していました。

同院は弘仁13年(822年)に創建された古刹で、御本尊の不動明王にちなみ、市民からは「多気山不動尊」として親しまれています。ジャパンカップ観戦の際にはぜひ、御祈願に足を伸ばしてみてください。

多気山持宝院の本堂多気山持宝院の本堂 厳かに営まれた護摩法要厳かに営まれた護摩法要

お守りを手に持つ伊東住職お守りを手に持つ伊東住職