ロードレース会場の城山地区で宇都宮ブリッツェンと協力してコメ作りを進めている農家グループ「宇都宮ブリッツェンファーム」(樋口克之代表)は、地元の味を外国人選手に味わってもらおうと、海外選手が主に宿泊する市内のホテルに、自分たちで栽培した地域ブランド米「宇都宮ブリッツェン米」の新米30㎏を初めて寄贈しました。

新米をホテルに寄贈する宇都宮ブリッツェンファームの樋口代表(右)新米をホテルに寄贈する宇都宮ブリッツェンファームの樋口代表(右)
宇都宮ブリッツェン米は、「地域ブランド米を作りたい」という同地区の農家の有志と、「農業をキーワードにした地域貢献活動をしたい」というブリッツェンが協力し、昨年から栽培しています。品種は宇都宮大が開発し、もちもちの食感で冷めてもおいしいと評判の「ゆうだい21」です。

この日は、樋口代表ら関係者がホテルを訪れ、「世界の皆さんに城山地区のおいしいお米を味わってもらい、レースの力にしてほしい」と新米をプレゼント。ホテルの料理長は「そのまま炊いてごはんとして食べていただくのはもちろん、ピラフなど洋食としても提供したいですね」と話していました。