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宇都宮市内の大通りを周回するクリテリウムへの参戦限定で組まれるスペシャルチーム。毎年国内外の名物選手がリスト入りすることが恒例で、今年は2011年、2013年と2度の優勝経験を持つオーストラリアクリテリウムチャンピオンのスティール・ヴォンホフ（NFTO）を筆頭としたメンバーが組まれた。
ヴォンホフと同じジャージを着るのは2014年アジア競技大会男子オムニアムチャンピオンの橋本英也（鹿屋体育大学）や、2009・2010年シクロクロス日本代表である小坂光（那須ブラーゼン）、地元栃木期待の若手レーサーである金子幸央（日本競輪選手会栃木支部）、2011年アジア選手権ケイリン金メダリスト浅井康太（日本競輪選手会三重支部）という4名。日本勢の走りと、ナショナル王者の威信を掛けたヴォンホフのスプリントに期待せずにはいられない。
2011年と2013年のジャパンカップクリテリウム勝者、スティール・ヴォンホフ（写真中央） photo:Kei Tsuji
スティール・ヴォンホフ / VON HOFF Steele（オーストラリア/AUS） 
橋本英也 / HASHIMOTO Eiya（日本 / JPN） 
小坂光 / KOSAKA Hikaru（日本 / JPN）
金子幸央 / KANEKO Yukihiro（日本 / JPN）
浅井康太 / ASAI Kota（日本 / JPN）
ヴォンホフと同じジャージを着るのは2014年アジア競技大会男子オムニアムチャンピオンの橋本英也（鹿屋体育大学）や、2009・2010年シクロクロス日本代表である小坂光（那須ブラーゼン）、地元栃木期待の若手レーサーである金子幸央（日本競輪選手会栃木支部）、2011年アジア選手権ケイリン金メダリスト浅井康太（日本競輪選手会三重支部）という4名。日本勢の走りと、ナショナル王者の威信を掛けたヴォンホフのスプリントに期待せずにはいられない。
2011年と2013年のジャパンカップクリテリウム勝者、スティール・ヴォンホフ（写真中央） photo:Kei Tsuji出場メンバー
スティール・ヴォンホフ / VON HOFF Steele（オーストラリア/AUS） 橋本英也 / HASHIMOTO Eiya（日本 / JPN） 小坂光 / KOSAKA Hikaru（日本 / JPN） 金子幸央 / KANEKO Yukihiro（日本 / JPN）
浅井康太 / ASAI Kota（日本 / JPN）