2019ジャパンカップサイクルロードレース

マイケル・ウッズ（カナダ、EFエデュケーションファースト）との一騎打ちを制し、JC2度目の優勝を手にしたバウケ・モレマ（オランダ、トレック・セガフレード）

牽制すること無くフィニッシュへ進むバウケ・モレマ（オランダ、トレック・セガフレード）とマイケル・ウッズ（カナダ、EFエデュケーションファースト）

モレマとウッズを追うディオン・スミス（ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット）と中根英登（日本、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ）ら

残り2周の古賀志林道でアタックするバウケ・モレマ（オランダ、トレック・セガフレード）

ジュリオ・チッコーネ（イタリア、トレック・セガフレード）が強力に牽引するメイン集団

セップ・クス（アメリカ）らユンボ・ヴィズマが波状攻撃を繰り広げる

ステフェン・クライスヴァイク（オランダ）らユンボ・ヴィズマが波状攻撃を繰り広げる

ユンボ・ヴィズマの猛攻をチェックするマイケル・ウッズ（カナダ、EFエデュケーションファースト）

古賀志林道で遅れを取ったハーマン・ペルンスタイナー（オーストリア）と新城幸也（日本）らが先頭を追う

最後まで逃げ続けるジュリオ・チッコーネ（イタリア、トレック・セガフレード）とルカ・ドゥロシ（フランス、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス）

メイン集団を牽引するラクラン・モートン（オーストラリア、EFエデュケーションファースト）

全体6位、アジアンライダー首位となった中根英登（日本、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ）

2度山岳賞をトップ通過したクーン・ボウマン（オランダ、ユンボ・ヴィズマ）、逃げのきっかけを作ったフランシスコ・マンセボ（スペイン、マトリックスパワータグ）、最終盤の厳しい展開を作ったセップ・クス（アメリカ、ユンボ・ヴィズマ）

2位マイケル・ウッズ（カナダ、EFエデュケーションファースト）、1位バウケ・モレマ（オランダ、トレック・セガフレード）、3位ディラン・スミス（ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット）

新人賞を獲得したアレクサンドル・ドゥレットル（フランス、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス）

2度の山岳賞を獲得したクーン・ボウマン（オランダ、ユンボ・ヴィズマ）

色鮮やかな花が咲く宇都宮郊外を進むメイン集団

ジャパンカップ覇者のマルコ・カノラ（イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ）自ら序盤の逃げに乗る

出場するUCIワールドチーム全てがエスケープに乗る展開に

チーム右京ら国内コンチネンタルチームが協力して集団のペースをコントロールを行う

シマノレーシング、宇都宮ブリッツェンら国内コンチネンタルチームがペースをコントロール

急ピッチで復旧作業が行われた古賀志林道を走る

フランシスコ・マンセボ（スペイン、マトリックスパワータグ）のアタックから形成されたエスケープグループ

集団内を走る別府史之（日本、トレック・セガフレード）

散発的に起こるアタック展開に

最前列から飛び出した西尾憲人（那須ブラーゼン）がファーストアタック

青空のもと120名の選手が宇都宮森林公園のスタートラインに並んだ

シャンパンファイトを繰り広げるバウケ・モレマ（オランダ、トレック・セガフレード）ら

2019年ジャパンカップを制したバウケ・モレマ（オランダ、トレック・セガフレード）

3番手で追走するセップ・クス（アメリカ、ユンボ・ヴィズマ）