国内コンチネンタル10チーム、大学3チームの出場選手が決まりました。
地元・宇都宮ブリッツェンからは東京2020オリンピックに出場した増田成幸や、堀孝明、及川一総の3名がエントリー。愛三工業レーシングチームからはクライマーの伊藤雅和や、今年9月の「経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」にてＪプロツアー初優勝を果たした草場啓吾の2名が出場。
マトリックス・パワータグからはロードレース界屈指の実力派クライマーの狩野智也。那須ブラーゼンからは谷順成、新開隆人のほか、フランスで2年間の活動経験があり今年から新加入した島野翔汰の3名。シマノレーシングチームからは、地元栃木県出身の床井亮太と中田拓也の2名。チーム右京相模原からは、左足の怪我から今年再起を果たした吉岡直哉に加え、宇賀隆貴がエントリー。
ツアー・オブ・ジャパン2021で総合優勝を遂げた増田成幸（宇都宮ブリッツェン） photo: Utsunomiya Britzen
南魚沼の経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップで勝利した草場啓吾（愛三工業レーシングチーム） photo:Satoru Kato
さいたまディレーブからは昨年デジタルジャパンカップに参戦した高木三千成、藤田涼平の2名、ヴィクトワール広島からは、阿曽圭佑、桂慶浩、中村圭佑の3名が出場。デジタルジャパンカップ初出場となるレバンテフジ静岡からは海野晋作、石井駿平、野宮一朗の3名、スパークルおおいたレーシングチームからは、2020年大分クリテリウム優勝の沢田桂太郎、小野寛斗、宮崎泰史の3名がそれぞれ名を連ねました。
そして大学チームからは、地元宇都宮市内にある作新学院大学の他、インカレロードにて上位2校の日本大学、京都産業大学より総勢5名が出場。以上、国内13チーム計29名が、オンラインで熱戦を繰り広げます。
那須ブラーゼンで走る谷順成 photo:Satoru.Kato
シマノレーシングチームの中田拓也 photo:Satoru Kato
昨年のデジタルジャパンカップで5位に入った高木三千成（写真左、さいたまディレーブ） photo:Satoru Kato
トラックレースで強さを見せる邊見竜馬（日本大学） photo:Satoru Kato
KUSABA Keigo（JPN）草場 啓吾
SHINKAI Ryuji（JPN）新開 隆人
SHIMANO Shota（JPN）島野 翔汰
TOKOI Ryota（JPN）床井 亮太
UGA Ryuki（JPN）宇賀 隆貴
HORI Takaaki（JPN）堀 孝明
OIKAWA Kazusa（JPN）及川 一総
FUJITA Ryohei（JPN）藤田 涼平
ISHI Shunpei（JPN）石井 駿平
NOMIYA Ichiro（JPN）野宮 一朗
KATSURA Yoshihiro（JPN）桂 慶浩
NAKAMURA Keisuke（JPN）中村 圭佑
ONO Hiroto（JPN）小野 寛斗
MIYAZAKI Taishi（JPN）宮崎 泰史
HENMI Ryuma（JPN）邊見 竜馬
YOSHIKAWA Keisuke（JPN）吉川 啓介
地元・宇都宮ブリッツェンからは東京2020オリンピックに出場した増田成幸や、堀孝明、及川一総の3名がエントリー。愛三工業レーシングチームからはクライマーの伊藤雅和や、今年9月の「経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」にてＪプロツアー初優勝を果たした草場啓吾の2名が出場。
マトリックス・パワータグからはロードレース界屈指の実力派クライマーの狩野智也。那須ブラーゼンからは谷順成、新開隆人のほか、フランスで2年間の活動経験があり今年から新加入した島野翔汰の3名。シマノレーシングチームからは、地元栃木県出身の床井亮太と中田拓也の2名。チーム右京相模原からは、左足の怪我から今年再起を果たした吉岡直哉に加え、宇賀隆貴がエントリー。
ツアー・オブ・ジャパン2021で総合優勝を遂げた増田成幸（宇都宮ブリッツェン） photo: Utsunomiya Britzen南魚沼の経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップで勝利した草場啓吾（愛三工業レーシングチーム） photo:Satoru Katoさいたまディレーブからは昨年デジタルジャパンカップに参戦した高木三千成、藤田涼平の2名、ヴィクトワール広島からは、阿曽圭佑、桂慶浩、中村圭佑の3名が出場。デジタルジャパンカップ初出場となるレバンテフジ静岡からは海野晋作、石井駿平、野宮一朗の3名、スパークルおおいたレーシングチームからは、2020年大分クリテリウム優勝の沢田桂太郎、小野寛斗、宮崎泰史の3名がそれぞれ名を連ねました。
そして大学チームからは、地元宇都宮市内にある作新学院大学の他、インカレロードにて上位2校の日本大学、京都産業大学より総勢5名が出場。以上、国内13チーム計29名が、オンラインで熱戦を繰り広げます。
那須ブラーゼンで走る谷順成 photo:Satoru.Katoシマノレーシングチームの中田拓也 photo:Satoru Kato昨年のデジタルジャパンカップで5位に入った高木三千成（写真左、さいたまディレーブ） photo:Satoru Katoトラックレースで強さを見せる邊見竜馬（日本大学） photo:Satoru Kato国内コンチネンタルチーム
AISAN RACING TEAM
ITO Masakazu（JPN）伊藤 雅和KUSABA Keigo（JPN）草場 啓吾
MATRIX POWERTAG / マトリックスパワータグ
KANOU Tomoya（JPN）狩野 智也NASU BLASEN / 那須ブラーゼン
TANI Junsei（JPN）谷 順成SHINKAI Ryuji（JPN）新開 隆人
SHIMANO Shota（JPN）島野 翔汰
SHIMANO RACING TEAM / シマノレーシングチーム
NAKATA Takuya（JPN）中田 拓也TOKOI Ryota（JPN）床井 亮太
TEAM UKYO SAGAMIHARA / チーム右京相模原
YOSHIOKA Naoya（JPN）吉岡 直哉UGA Ryuki（JPN）宇賀 隆貴
UTSUNOMIYA BLITZEN / 宇都宮ブリッツェン
MASUDA Nariyuki（JPN）増田 成幸HORI Takaaki（JPN）堀 孝明
OIKAWA Kazusa（JPN）及川 一総
SAITAMA DREVE / さいたまディレーブ
TAKAGI Michinari（JPN）高木 三千成FUJITA Ryohei（JPN）藤田 涼平
LEVANTE FUJI SHIZUOKA / レバンテフジ静岡
UMINO Shinsaku（JPN）海野 晋作ISHI Shunpei（JPN）石井 駿平
NOMIYA Ichiro（JPN）野宮 一朗
VICTOIRE HIROSHIMA / ヴィクトワール広島
ASO Keisuke（JPN）阿曽 圭佑KATSURA Yoshihiro（JPN）桂 慶浩
NAKAMURA Keisuke（JPN）中村 圭佑
SPARKLE OITA RACING TEAM / スパークルおおいたレーシングチーム
SAWADA Keitaro（JPN）沢田 桂太郎ONO Hiroto（JPN）小野 寛斗
MIYAZAKI Taishi（JPN）宮崎 泰史
大学チーム
NIHON UNIVERSITY / 日本大学
INANOBE Mugen（JPN）稲延 夢元HENMI Ryuma（JPN）邊見 竜馬
YOSHIKAWA Keisuke（JPN）吉川 啓介