第1回大会からジャパンアップを振り返るアーカイブムービー 最終・第6弾は第25回~28回大会

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「#Enjoy at HOME デジタルジャパンカップキャンペーン」の一環として、9月29日から始まったアーカイブムービー。最終回となる第6弾は、2016年の第25回大会から2019年の第28回大会までの4年間をまとめた映像を配信いたします。

2016年の第25回記念大会からのクリテリウムコースは、1周1.15kmから現在の2.25kmに延伸。総距離38.25kmとなる中で、別府史之選手が2連覇を成し遂げました。その勝利をアシストし、有終の美を飾ったファビアン・カンチェラーラの引退レースとしても記憶に新しいかと思います。

翌2017年には、マルコ・カノラが大会史上初のクリテリウム・ロードレースの2冠を成し遂げたほか、グランツール完全制覇者アルベルト・コンタドールが初来日し沿道を沸かせるなど、印象的なシーンが数多くご覧いただけます。